
ごきげんよう。
Celestia主催を勤めさせていただいている大臣です。
この度は「Celestia3 -Natural Sound Festival-」にご参加頂きありがとうございました!
お陰さまで、先日10/1をもって当イベントは無事、閉幕を迎えました。
これもひとえに、参加者(制作者、リスナー)の方々のお陰です。
某氏が仰っていましたが、
CelestiaにはCelestiaの持つ独特の色のようなものがあるのではないかと、自分も思います。
今回は今までためらってきていた「投票」というシステムを導入し、
かつオリジナルのみという縛りを入れたにもかかわらず集まった50の楽曲は、
新鮮味を帯びながらもやはり「Celestiaらしい」ものを形成していました。
主催と致しましてもそうやってイベントに色が出てきてくれるのは、
なんだかむずがゆいと言いますか、言われて悪い気はしないですね。
投票について少し。
今回は総合賞というのものを設けませんでした。
ラジオでも言ったと思うのですが、総合力を問うイベントではないので、設けませんでした。
某所で挙がった「大臣賞」(笑)に関しても同様です。
参加者の方々は主催である当方に気に入られるために作ったわけではないですからね。
「楽曲」というモノは誰かの耳に入って初めて価値を得るものです。
聴く人が異なれば意味合いも違ってきます。
それは決して優劣を付けられるものではないと、自分は考えています。
今回は5つの賞を設けました。
しかし本来は、全ての曲に賞が与えられるべきであると思っています。
それぞれ言葉では語り尽くせない思いや情景が込められているのですから。
ですので今回の投票はそういった優劣を競うための投票ではありませんでした。
概要の方にも書いてありますが、ある種「力試し」的な意味合いを持たせていました。
その投票ということを切っ掛けにより多くの曲に出会い、感動を得てもらおう。
そしてその共感を、みんなで分かち合い共有しよう、などと考えていました。
……半分くらい後付けの理由だったりもするんですけどね!(笑
でも、みなさんは如何だったでしょうか。楽しめましたでしょうか。
賞云々は今回のイベントの中核をしめる要素ではあったのですが、
しかしそれ以上に、やはり「楽しむこと」こそが重要だと思うのです。
音楽から生み出される新しい可能性。
まずは大前提として「楽しさ」こそに可能性が秘められていると信じてやみません。
と長々と語ってしまいました。
こんな拙い言葉でしか書き綴れないのが悔しいのですが、
これにてCelestia3の閉幕の挨拶とさせていただきます。
みなさん、本当にお疲れ様でした!
次回、Celestia4も盛り上げて参りましょう!
2006年10月
主催:大臣